Sat, Nov 20

  • 23:59  アメリカのドラマの24とかもさ、情報部っぽいところの連帯意識みたいなので感情移入していくんだけど、しょせん立ち位置がアメリカなんだよね。でも、本当にドラマの筋書きを考える人はすごいなあ、と思って毎回見てしまうのです。人の心のつかみ方みたいなところで。
  • 23:54  そういう意味でやはり日本は幸運だったのかも、というところに結局行き着いてしまう。やはり同じ民族が引き裂かれているのは辛い。半島の方はどう思っているかわかりませんが、単純に南北統一は私も望んでしまいます。あ、シルミドはいい映画でした。ちょっと路線違うけど。
  • 23:52  私は歴史物が好きなんだけど韓国ドラマのはなんか歴史物だといじめっぽいのが多くて挫折してて、結局軍事物なら見られる。ドラマとはいえ分断されているのは事実だからなんとなくそこにリアリティを感じるのかも知れない。シルミドは良かった。JSAはまだ見てないので見たい。
  • 23:40  アイリス見終わった。。。なんか所謂ネットでよく言う死亡フラグというのの典型的な感じもしつつ、、ハッピーエンドで単純に終わらないというのはアメリカ物と違うのか、と理解をした。いえ、あまり韓国の作品を知らなかったもので。イ・ビョンホンは好きなので楽しめました。
  • 23:27  @pal9999 そうですね。面白い!(笑) それを見抜ければ云々できるけど、たいていはわからないものね(笑)。やはり世の中は知らぬが仏で幸せなのかも知れませんね。  [in reply to pal9999]
  • 23:03  私達は、力を何ら持たない市井の民たちは知らないうちにそういう国策とかに動かされているのだろうか。あるいは、国策は特に無いんだけど、色々な人の色々な思惑の総体として一つの形を作るというのはあり得る。私はできうるかぎりそういうのを感じ取りながら生きていきたいと思っている。限界あるけど
  • 23:01  なんかさ、ドラマってやっぱり世情のニーズをキャッチしている物だし、国策は世情にきっと影響を与えている物だろうし、そういう意味でドラマって本当にその国のその時代を映している物なのかなーって思う。そうじゃないと多くの人の心に届かないでしょう?すごいねえ。ヒットするドラマは。
  • 22:52  私には未だ最愛の人がいなくて良かった。もしその人が私より先に死んだら、たぶん私は無事でいられる自信がないから。だから、それはそれでいい。経験はしていなくてもなんとなくわかることってあるような気がする。それを跳ね返して生きていく必要があるって事かもね。
  • 22:46  @pal9999 ま、でも少なくとも芸能界は見た目でなんぼの世界だからそれは仕方ないと思います。  [in reply to pal9999]
  • 22:45  @pal9999 そうですか。そうすると、ピアスの穴一つ開けられない私はそんな人達からは原始人同様かもね(笑)。しかし、天然物と人工物を愛好するのは同じか違うのか私には興味ありますね。私は、きっと天然好きなのかなあ(笑)。それともそれも何も知らないで生きていた方が幸せってやつか  [in reply to pal9999]
  • 22:37  @pal9999 いや、まあ、そうかも知れないけど、やっぱり心のどこかでは信じていたいわけ(笑)。しかし、向こうは就職活動でも整形すると聞いたので、ちょっとこちらと感覚が違うかなとは思ったのですね。そうするとpalさんの好きな巨乳とかもなんか同じなのかなと思い出したりする。我彼  [in reply to pal9999]
  • 22:31  偏見だと思うんだけど、どうしても韓国ドラマに出てくる鼻筋の通った女優さんを見ると、整形という単語が浮かんできてしまう私を止められない。ああ、ひどい人。私。日本だってもしかしたらそう違わないのかも知れないのに。でも、でも、心を入れ替えて日本の女優さんをもっとちゃんと見るようにする
  • 19:44  アイリス。北と南の尋問風景の違いは、やっぱり南はビデオカメラがある事なんだろうか。なんか日本でも捜査の可視化とかの話が出ていたけど、やっぱり世界的には常識だけど日本ではまだだとかそういう事なんだろうか。知識不足なのでこの程度の呟きにしておく。
  • 19:23  アイリス見てる。クライマックスのところは、東京で言ったら銀座あたりで武装集団が銃撃戦。ドラマだと軍の出動が要請されるけど、果たして日本では自衛隊は出動できるのだろうか。たぶんきっと無理だよね。まず武装集団が外国勢で日本を攻めてきているって明確じゃないとダメなんだろうな。
  • 12:25  そういえば出勤時に時々すれ違うおじさまがいるのですが、イ・ビョンホンが20歳くらい年を取ったらこうなるんじゃないかという風貌。しかし、颯爽としているわけではなくいつもしょんぼりした感じで地味な服を着て自転車を漕いでいる。なんだか毎回不思議な気分になる。

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